チェコ人はドイツに買い物へ

2024年01月17日

チェコにあるスーパーマーケットは、ドイツ系のkaufland(カーフランド)、 lidl(リードル)、penny(ペニー)。オランダ系のalbert(アルベルト)。イ ギリス系のtesco(テスコ)。オーストリア系のbilla(ビラ)、inter spar(イ ンターシュパール)。唯一のチェコのスーパーとしてcoop(コープ)があります。このcoopは、日本にある生協とは無関係です。私の住んでいるリベレツ県は、比較的ドイツに近く車で40分程でする為ドイツのスーパーを利用することがしばしばあります。

なぜわざわざドイツまで、チェコにもあるドイツのスーパーに買い物に行く かと言うと理由は明確です。クオリティーが高い品が多く、ユーロからチェココルナに換算しても割安なお得な買い物ができるからです。
駐車場は、いつもドイツ車よりチェコナンバーの車が多いほどチェコ人は買い物に足繁く通っています。

ヨーロッパで売られている物のタグ、商品裏には成分表や商品説明が何カ国 語にも別れて記載されています。にチェコに通している品、物にもよ りますがチェコ、スロバキア、ポーランドの載があります。ドイツ で販売されている商品は、ドイツ語表示のみで国内で消費されるためのもの がほとんどです。もちろん物によっては多国語で記載されているものもあります。

ドイツの総人口はチェコの約8倍。生量も消費量も桁違いの大国です。価格設定も変わってくるのでしょう。初めは、チェコ人による単な嫉妬?憧れ?かと思ったものの、たしかに同じスーパーでもドイツで買い物をした方が、野菜やフルーツは新鮮で美味しく、チーズやバター、ソーセージ類は種類が豊富です。日本製の商品をアジア近隣の方々が信頼されているのと同じ感 覚なのかなと理解しています。

また特に比較対象にあがるのが「ヌテラ」です。あのferreroの有名なチョ コレートスプレッドですが、なぜかドイツで買うと安く、味も美味しいのです。これはテレビの情報番組でも度々取り上げられる題材です。入っている成分がに微妙に違うようです。その国に合わせて味付けを調整しているらしい、、、もちろん、ドイツのヌテラは国内消費用のもので、ドイツ支社で生産されています。是非食べ比べをしてみては!しかし、ビール年間消費量世界一のチェコ人がここだけは譲れない商品は国産ビールです。ビールだけはチェコ産に限ると皆口を揃えていいます。世界に誇れる黄金のピルズナー、 是非飲み比べてみてください。